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2009.06.23.更新

パリでみつけたおやつ1:ルゲイ・ショックのヴィエノワズリー・ダマンド

フランスはパンが美味しい。パンの国だから当たり前といえば当たり前なのだけど、フランスで作られる小麦の質がパンに合っているだからなのだとか。有名店でなくても、近くのパン屋さんで買うバゲットは十分に美味しいし、パリでおすすめのパン屋をあげるとなるとキリがないのです。

マレで評判のブーランジュリー

茶色の外観が目印
茶色の外観が目印
そんな中、良質な粉とバターで有名なブルターニュ地方のパンとお菓子が売っているマレのブーランジュリーで、運命のパンに出会ってしまった!・・・というのも大げさかもしれないけど、今までフランスで食べたヴィエノワズリ(クロワッサンやパン・オ・ショコラに代表される甘いパン類)の中では間違いなくマイベスト・パンと言えそう。それくらい気に入ってしまいました。

その名もヴィエノワズリー・ダマンド(Vienoiserie d’Amandes)、日本語でアーモンド・パンという意味。クロワッサンのように重ねたパイ生地の上に粉砂糖とアーモンド・スライスがたっぷりとトッピングされているこれまた濃厚な味のパン。この店の特徴であるように、1個のサイズもかなり大ぶりで、手のひらに乗せるとどっしりと重い。

1つで3種類の食感が味わえる

食べているとバターとアーモンドの良い香りが伝わってきます
食べているとバターとアーモンドの良い香りが伝わってきます
食べてみると、ヴィエノワズリ特有の表皮のパリパリ感はそのままに、中の層はしっとり、そして核の部分はもっちりと1つで3つの食感を味わう事ができ、まさに1粒で3度美味しい。ブルターニュ産の塩バターの香ばしさが食べてるうちにジワーっとこみあげてきて、豊かな味わいを楽しめます。かすかなバターの塩味と、粉砂糖の甘さがまたちょうどよく絡んでいます。塩バターを多く使うことで、この味と食感が出せるのだそう。スイーツ好きなら、間違いなく虜になること確信します。おやつと呼ぶには少々重め(カロリー的にも)だと思うので、サンドイッチ代わりとして昼軽く食べる時などにちょうど良いかも。

良質なバターを使ったパンは他にも

こちらはブルターニュ名物クイニ・アマン。サクサクの食感が楽しめます
こちらはブルターニュ名物クイニ・アマン。サクサクの食感が楽しめます
閉店前に駆け込んだら、おまけで一緒に売れ残りのパン・オ・ショコラもつけてくれた(これまた大きくて期待を裏切らない味!)店員さんの太っ腹具合にも感動。その他にもカリッカリに焼いたパイ生地をロールしたブルターニュ名物クイニアマンや、シナモンとバターの香りが香ばしいカヌレ・ルレなど、魅力的なパンがたくさんあり、タルト類もイチゴやレモンなどフルーティなものが充実していてこれまた大きめ。近くだったら毎日通ってしまいそうな危険な店です。ちなみに店名の中の「ルゲイ」というのはエリア的にゲイの人が多いから……というわけではなく全くの偶然だそうで、オーナーさんの名字だそうです。

Legay Choc  ルゲイ・ショック
http://www.legaychoc.fr/
ヴィエノワズリー・ダマンド 1.95€
クイニ・アマン 1..80€

【住所】20, rue Ste Croix de la Bretonnerie 75004 Paris   TEL01 48 87 56 88  
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