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2012.01.10.更新

パリのクリスマス&ニューイヤー

ノエルは家族とゆっくり過ごすフランス

厳粛なミサが各教会で行われる
厳粛なミサが各教会で行われる
遅ればせながら、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。日本も新年が動き出していると思います。さて、日本とフランスの年末年始は日本とはちょっと違った雰囲気なので、ご紹介したいと思います。

まず、クリスマス(フランス語でノエル)は言わずと知れたカトリックの祝日。フランスもカトリックが大半を占める国なので、ノエルはとても大事なイベントです。イブの24日からノエル当日の25日にかけては街中の教会でミサが数時間毎に行われます。特に25日はファストフード店以外のほとんどのお店が閉まり、街は静まり返ります。

ノエル気分を満喫!なメニュー

彩りも美しい鴨のコンフィとサラダ
彩りも美しい鴨のコンフィとサラダ
フランス人はノエルは家族と過ごし、イブから当日にかけてずっと飲んだり食べたりします。その様子はまさに耐久レース。体調を整えて参加しないと、後で大変なことになります(苦笑)。

私はイブは友人の家でお呼ばれしました。そこで出してくれたのが、しばらく食べていなかった鴨のコンフィ!通常の家庭ではターキーがクリスマス料理として一般的ですが、じつは私はターキーがだめでして・・・あのパサついた食感がどうも苦手なのです。逆に鴨は大好物で、つけあわせの柊のような形のサラダ菜ロケットとプチトマトのサラダも、クリスマスっぽい!感動です。もちろんお味も最高でした。

通常とは違った雰囲気の教会へ

馬小屋のキリスト誕生は定番です
馬小屋のキリスト誕生は定番です
ノエル当日は、近くの教会へ。夜まで2時間毎くらいにミサが行われているので、サンシュルピス教会とサンジェルマンデプレ教会をはしごしました。たくさんのロウソクが灯され、キリスト生誕の馬小屋のディスプレイはノエルの風物詩。

ミサは、教徒のみ参加できる場合と、いつでも誰でも参加できる場合とがあり、教会によって違います。でも普段は感じることのできない厳粛な雰囲気は、ノエルならでは。この時期にフランスに来た人は是非一度は教会に足を運んでみることをオススメします。

賑やかに迎えるニューイヤー

まずはシャンパンで乾杯!
まずはシャンパンで乾杯!
さて、ノエルが終わると、次のイベントはニューイヤー。こちらはうって変わって、親しい友人たちと集まり賑やかに新年を迎えます。日本と逆ですね。新年を祝うためのシャンパン&フォアグラなどの高級食材は欠かせません。私たちはそれに加え、生牡蠣や牛のローストも加わり、ちょっと奮発して贅沢な大晦日でした。そして締めには年越し蕎麦。こちらは日本人としては食べておかないと!という感じです。

1月は万節祭、ソルド、ファッションウィークとイベントが多い月。こちらもまた次回、ご紹介したいと思います。
シャンパンのお供に欠かせないフォアグラ
シャンパンのお供に欠かせないフォアグラ
たくさん並んだ生牡蠣。幸せ!
たくさん並んだ生牡蠣。幸せ!

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