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2010.12.28.更新

パリのイルミネーション2010

寒い冬に欠かせない存在のイルミネーション

星のモチーフがかわいいビュッシ通りのイルミネーション
星のモチーフがかわいいビュッシ通りのイルミネーション
 パリは12月に入ると、毎年恒例のイルミネーションが始まります。この時期はすっかり日が短くなり、午後4時半あたりには暗くなりはじめるので、イルミネーションは街では大切な存在となります。

 特に今年はとても寒く、11月ですでに真冬の気温を記憶したり、大雪が降ったり、ついにはクリスマス前には悪天候の影響で飛行機が飛ばなくなってしまったりしているという厳しい状況。そんな時、きれいなイルミネーションを見ると、なんだか心が和みますよね。

暖かな雰囲気のシャンゼリゼ通り

シャンゼリゼ通りのイルミネーション
シャンゼリゼ通りのイルミネーション
 ただちょっと残念なのは、数年前から電気消費が少なくて済むというエコな理由から街のイルミネーションの電球が次々と青色のLEDの電球に変わり、ただでさえ寒い冬がさらに寒く感じてしまうのは私だけでしょうか・・・

 世界に名を馳せる我らがシャンゼリゼ通りも例にもれず。きらびやかさはなくなりましたが、道に並んだマルシェ・ド・ノエルと街灯の赤い色の相乗効果からか、暖かい雰囲気を感じることができます。

イチオシはギャラリー・ヴィヴィエンヌ

光のシャワーがとても繊細
光のシャワーがとても繊細
 さて、私の大好きなとっておきイルミネーションスポットをご紹介します。オペラ座とレアールの間にあるギャラリー・ヴィヴィエンヌは、ビストロやブティック、ギャラリーが集まる美しいパッサージュ。モザイクの床やドーム型の天窓など、クラシックなデザインの建物が道行く人の目を惹き付けています。

 ここのイルミネーションはとても繊細。光のカーテンがウインドウを覆い、中心には真っ赤なクリスマスツリー。古本屋さんや、ゴルチェ、ユキ・トリイのブティックもあるのでショッピングスポットとしてもおすすめです。

ポップなイルミネーションはステラ・マッカートニー

見てるだけでウキウキしてくる
見てるだけでウキウキしてくる
 そのギャラリー・ヴィヴィエンヌから目と鼻の先にあるパレ・ロワイヤルの回廊は、マーク・ジェイコブズやリック・オウエンスなど、モードの最先端を行くリュクスブランドのブティックがあることでも知られています。

 パリで大人気のイギリス人デザイナー、ステラ・マッカートニーのブティックがあるのもここ。東京のネオンを彷彿とさせるような、遊び心のあるイルミネーションはパリでは珍しく、レッドカーペットが敷かれているようなシックな場所とのミスマッチがまたいい感じです。

究極のエコ・イルミネーション

ツリーの横の噴水のライトも美しい
ツリーの横の噴水のライトも美しい
 さて、毎年同じ電球や装飾を使うことが多いパリのイルミネーションですが、ルーブル近くの広場でこんな新しいツリーのイルミネーションを発見。赤や青に変化する鮮やかな噴水のイルミネーションの横には、グリーンの明かりがきれいなツリーが。

 近づいてみると、なんとそれはペットボトルが集められてできたツリーでした!ところどころに配置された赤いボトルがアクセントの飾りになっているのもかわいい。やはりエコの流れはまだまだ続きそうです。
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